松本市のやまびこドームの会議室で、巴屋の店舗スタッフの皆さんと一緒に勉強したよ。
研修の内容だけど
①お客様の「期待」を考える
②愛されるお店作り
③多種多様の加工品(含む素材)
うーん
ぼくには少し難しかったけど
お店のスタッフの人は真剣に聴いていたよ
①お客様の”期待”を考える
講師の先生は
英HANABUSA スクール オブ プロトコール代表
白田英美先生
ぼくは講義の内容より先生のわかり易く、やさしい話にうっとりしてました
(白田先生 ごめんなさい)
②愛されるお店作り〜
店舗の責任者(普段は綺麗なお姉さまだけど、怒るとこわーいお姉さま)からお話。
「お客様に愛される店は、スタッフ同士の連携プレーが大切」だって言ってたよ。
Q:新聞紙だけを使って一番高い塔を作ってください!
他には何も使わない!という課題が出ました。
各グループで、話し合っていろんな塔を作りました。
作品を一部紹介しましょう。
写真は美女たちの顔が写らないように、一部だけの紹介でごめんないさい。
円錐型だとう(塔)
こちらは「箱型」これならいくつも積めば高くなるね
こちらは三角の塔!
安定感は抜群です
どのチームも素晴らしいアイデアでした。
さすが巴屋スタッフ!!
③多種多様の加工品〜見え隠れする加工品に目を向けてみよう
工場の主任が、大切なお客様からお預かりした衣類の注意事項などを解説してくれました。
みんな真剣そのもの!
一生懸命さが滲み出てますよ
こんな感じでした。
スタッフも専門知識を蓄えて、大切な衣類を真剣にお預かりするんですね。
こんな研修を年2回行っています。